よくあるご質問

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入塾までのステップを教えてください。また、入塾テストはありますか?

①ホームページ内にあるお問い合わせフォームより、お問い合わせください。
※学習のお悩みやご希望など、どんな些細なことでも結構ですのでお教えくださいます幸いです。

②入塾面談日時のお約束をさせていただきます。

③入塾面談にお越しいただきます。
※面談は、保護者さまだけでも、お子さまとご一緒でも、どちらでも結構です。

④ぜひ、無料体験学習を受講してください。
※当教室の雰囲気を、学習を通して感じてください。実際に通うのはお子さまです。お子さまご自身に体感していただき、当教室が学ぶ場としてふさわしいかをご判断ください。

入塾!一緒に頑張りましょう!

なお、入塾テストはございません。

教室での様子や学習した内容は、教えていただけますか?

もちろんです。その日のお子さまのご様子や学習した内容などを中心に、お迎えに来てくださった際や、LINEでお伝えいたします。また、学習に関することではないご相談も、どうぞご遠慮なくお気軽におっしゃってください。ほんの些細なことでも共有させていただき、ともに解決策を考えていきます。

どうして女子生徒を対象にしているのですか?

「女の子って難しいのよね。」と感じられたことはありませんか?小学3~4年生頃から女の子はグッと一気に成長し多感になります。個人差はありますが、男子より女子のほうが断然デリケートです。
もし、ストレスや悩みがあっても、同じ女性の講師が内面に寄り添いながら学習をサポートさせていただきます。ご安心ください。
なお、もともと女子限定にてスタートした当教室でございますが、現在は、ご兄弟さま、女性講師をご希望の生徒さまも在籍しておりますため、女子生徒に限定した教室ではございません。

週に何回くらいがオススメですか?

よくご相談されるご質問です。低学年は1教科につき週1回、高学年は1教科につき週2回を目安にしていただければと思います。例えば、「週1回4コマ(1コマは50分です。)で、国語と算数を中心に、今までの復習をしながら弱点を克服して、さらに漢字検定などにもチャレンジしたい!」というようなご要望を受けることがあります。しかし、週1回50分を単純に月4回=200分と換算してみても、物理的に難しくご要望にお応えできかねます。ご希望の学習内容と通塾可能な曜日とお時間、またその学習の宿題に費やす日々のお時間、そして経済的なご負担の総合的に考えて、一番良い頻度を保護者さまとご一緒に考えてまいりますので、お気軽にご相談ください。

中学生も教えていただけないでしょうか。

2021年度より、小学生から当教室にて学習しておられた生徒さん対象に、中学生クラスを開校いたしました。中学生クラスは、個別指導とグループ指導の両方で指導しております。ともに頑張る仲間と一緒に、切磋琢磨しながら頑張っています!現在のところ、中学生クラスは女の子のご受講生のみとなっております。

男の子は、入塾できないのでしょうか。

女の子のみを対象とした教室としてスタートいたしましたが、ご兄弟さまをはじめ、男の子の生徒さんもいらっしゃいます。学びたい意欲のあるお子さまに対し、性別を理由にご入塾をお断りしておりません。ご安心ください。

男の子のご受講生の割合は、どれくらいですか?

現在、男の子のご受講生は、ご受講生全体の約20%程度となっております。

どちらの小学校の生徒さんが通われていますか?

当教室には、いろいろな小学校の生徒さんが通ってくださっています。ご参考にしてください。

宇治黄檗学園宇治小学校/大塚小学校/岡屋小学校/御蔵山小学校/木幡小学校/南部小学校/三室戸小学校/向島秀蓮小中学校/桃山小学校/桃山南小学校/桃山東小学校/京都教育大学付属小学校/京都女子大学付属小学校/京都聖母学院小学校/宇治東中学校/木幡中学校 他

遠くからは、京都市内、城陽市や大阪府から通ってくださっている生徒さんもいらっしゃいます。

自宅で学習する習慣をつけたいのですが、宿題はありますか?

宿題は、毎回お出しいたします。
一日の中で、塾の宿題に取り組める無理のないお時間がどれくらいあるかを伺い、次回の受講までの日数分をお出しいたします。
「毎日することの中に塾の宿題があり、計画を立て、次回受講までに仕上げて持参する」ということを取り組んでいただいております。
また、保護者さまにも宿題の範囲をお伝えし、お子さまと宿題のスケジューリングとしていただくことと、お声がけお見守りをお願いしています。

発達障がいなど、なんらかの障がいや疾患がある場合、入塾できますか?

アリエルには、さまざまなご受講生が在籍されています。
まずは、お気軽にお問い合わせください。
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